神代マヤ役の対談、設定資料などを収録「世紀末オカルト学院オフィシャルアーカイブ」11月発売!
2010年7月から9月まで放送されたTVアニメ「世紀末オカルト学院」。その設定資料などが収録された「世紀末オカルト学院オフィシャルアーカイブ」が2010年11月27日に発売される。
同アニメは、月刊「ムー」監修ということで、話題になっていた。
世紀末オカルト学院オフィシャルアーカイブ
伊藤智彦監督とキャラクターデザイン・千葉崇洋氏の、そして神代マヤ役・日笠陽子氏と内田文明役・水島大宙氏の対談。中川翔子氏による描き下ろしイラスト&インタビュー、月刊ムー編集部への直撃取材、設定資料などなど、ファンにとってこれまでにない豪華な内容となっている。
世紀末オカルト学院
1999年、長野県松代にある日本のピラミッド「皆神山」にそびえたつ私立ヴァルトシュタイン学院。
ここでは何かに引きつけられたかのように次々とオカルト現象が起こる。故に「オカルト学院」と呼ばれている。学長はオカルトの研究に人生をかけ、生徒たちも日々学業と研究に励んでいる。
ある日父である学長が亡くなり、オカルトが大嫌いな一人娘の神代マヤが学院を訪れる。そこで2012年から来たと言う自称「タイムエージェント」で元・スプーン曲げ少年として名を馳せた内田文明と出会う。学院の中で起こる様々な怪奇現象に遭遇しながら、文明が1999年にタイムスリップしてきた真相が徐々に明らかになる。
オカルトなんて、大嫌い?
大のオカルト嫌いのマヤの魅力や、同作品で紹介されているオカルトの単語、由来についてなど、魅力満載の「世紀末オカルト学院オフィシャルアーカイブ」。2012年から来たという内田文明。2012年に何が起こるのか。あなたも、少しはオカルトに興味がわいただろうか。
(c)A-1 Pictures/Aniplex・テレビ東京
世紀末オカルト学院
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