キャバクラでの支援者会議がお決まり
今村氏は葉隠れの地・佐賀県出身 自民党の今村雅弘衆院議員(比例九州)の資金管理団体「鉄輪21・政策研究会」がまたも、キャバクラで使った飲食代、つまり遊興費を政治活動費として計上していたことが発覚した。
「鉄輪21・政策研究会」は06〜08年にもキャバクラなどで遊んだことによる支出を組織活動費の名目であげていた前科がある。
会の名称も問題で、ゼツリンとも読めそうなのがいけない。
今回は、支援者に誘われて使った店で、秘書らが5万円ほどを支払ったが、その分の領収証が政治資金報告書に上げられていたのだ。
問題の店のホームページをのぞくと、お姉様の豊かな胸の谷間がのぞく画像が確認できる、などとする報道も行われている。今村代議士の支援者会議の場は、キャバクラ嬢の胸の谷間をのぞきながらと決まっているようだ。
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