株式会社ストレートは、キャラクターデザインが好評の萌えLEDライト『痛灯』の新製品として、ゲームブランド「Key」とのコラボレーション3タイトル11種の新デザインを追加し、2010年6月28日から発売する。
名作がずらりとラインアップ
『痛灯』は、高輝度白色LEDが9個使用されたLEDライトで、ボディ全周にわたり大きくキャラクターがデザインされているのが特長である。
今回モチーフとして採用されたのは、「Key」の大人気恋愛アドベンチャーゲーム「AIR」、「CLANNAD」、「リトルバスターズ!エクスタシー」に登場する美少女キャラクター達である。もちろん、正式な許諾を得たオフィシャルモデルとなっている。
ボディはアルマイト処理が施されたアルミ合金(A6061)製で、ヘッドおよびスイッチ部にはデザイン性とグリップ性を兼ね備えるローレット処理が施されている。また、スイッチ部はフラットな形状となっているため、ライト部を上向きに立てて置くことができる。
ボディ中央のキャラクターがデザインされる部分には、透明度が高く、耐衝撃性にも優れるポリカーボネートが採用されている。
電源には単4形アルカリ電池×3を使用し、連続9時間の照射が可能だ。本体サイズはφ29.5×102mmで、重量は65g(電池除く)である。なお、価格は1,480円(税込)となっている。
Editor's eyes
今度の『痛灯』は、一気に3タイトルがデビューする。しかも人気の「Key」ブランドからである。また、今回の『痛灯』11種はそれぞれ1本が1キャラクターとしてデザインされており、コレクション性も高くなっているのがポイントだ。
株式会社ストレート詳細ページ
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