
レオナルド・ディカプリオの元恋人としても知られる、スーパーモデルのジゼル・ブンチェンがブラジル・サンパウロで開催された、下着メーカー ホープ・ランジェリー社主催のランジェリーファッションショーで自身のコレクションを発表した。
ジゼル出演の映画「TAXI」
もちろん、ジゼル自身もショーモデルとして登場。ゴールドのスパンコールや、ブラックのシースルーを大胆なラインでまとめたアイテムなどを、30歳となっても衰えるどころか、ますます眩しい肢体にまとって披露した。
ショー開始の冒頭、「夢は、夜空の星のように無数に散りばめられています。今日、ここで、私のランジェリー・コレクションをお届けできることは、私の星の輝きの一つを皆様に知っていただけることであり、限りない喜びです」と、挨拶を述べたジゼル。
映画『プラダを着た悪魔』にも出演し、女優としても活躍。米フォーブス誌が発表するモデル長者番付では7年連続で1位の座にあり、昨年の推定年収は約36億円(4,500万ドル)と言われている。
肢体の輝きにまして、その活躍も衰えをしらないジゼル・ブンチェンだ。
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