最新作、いよいよ本日公開
2005年11月5日(土)全国東宝邦画系で公開された「ALWAYS 三丁目の夕日」は郷愁に満ち溢れた画面で絶大な人気を得た。2007年公開の「ALWAYS 続・三丁目の夕日」は昭和34年、東京オリンピックの開催が決まった年の三丁目が描かれた。そしていよいよ「ALWAYS 三丁目の夕日'64」が本日公開される。
(画像はALWAYS 三丁目の夕日'64・公式サイトTOP)
物語の舞台は、前作のラストから約5年後の昭和39年、東京オリンピック開催の年。戦後19年目にして見事な復興を遂げた日本は、高度経済成長の真っただ中にあり、熱気にあふれていた。
(タワーレコード・プレスリリースより引用)
そんな時代を生きた茶川家と周囲の人たちを描く。公開に先駆け昨日「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が金曜ロードショーで放送された。最新作は3Dであるのも注目だ。
ALWAYS 三丁目の夕日'64公式サイト
http://www.always3.jp/タワーレコード・プレスリリース
http://tower.jp/article/feature_item/2012/01/19/2501
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